ご購入の前に
自分の端末がeSIMに対応しているか調べる方法(対応していない場合の手も)
条件は2つあり、2つ目でほとんどの人がつまずきます。iPhoneとAndroidでの確認場所と、端末がロックされている場合の対処。
eSIMを買う前に端末が受け付けるかを確かめる必要があります。そしてこの業界でいちばん多い誤解がここにあります。条件は1つではなく2つで、両方を満たさなければなりません。
- 端末にチップがあること。機種によって決まり、確認は簡単です。
- SIMロックがかかっていないこと。機種ではなく買い方によって決まり、いちばん多くの人が途中で止まるのはこちらです。
通信会社にロックされた最近の端末はチップを問題なく持っていて、それでも何もインストールできません。機種一覧だけでは足りない理由がこれです。
自分の端末で30秒で確認する
仕様表も型番も探す必要はありません。端末自身が答えますし、この確認はどんな一覧よりも優先します。
iPhoneの場合
設定を開いてモバイル通信に入ります。eSIMを追加、またはデータプランを追加という項目が出れば対応しています。どこにも出ない場合は、機種が非対応かロックされているかのどちらかです。
Androidの場合
メーカーによって道筋が少し違いますが、場所はいつも同じです。設定、次に接続またはネットワークとインターネット、そこでSIMカード。eSIMを追加、SIMをダウンロードといった項目が見えれば対応しています。
ダイヤル画面のショートカット
多くの端末で *#06# を入力すると端末の識別番号が表示されます。その画面にEIDというコードがあれば、端末にeSIMチップがあります。よい第二の手がかりですが、SIMロックについては何も教えてくれません。
機種別の一覧、目安として
端末を手に取る前に見当をつけるのに役立ちますが、上の確認のほうが優先します。一部の機種にはeSIMなしで作られた地域版があります。
| メーカー | 対応の開始 | 備考 |
|---|---|---|
| Apple | iPhone XS、XR以降 | 米国版は14以降eSIMのみ |
| Samsung | Galaxy S20以降 | Z FlipとZ Foldも。一部の地域版は非対応 |
| Pixel 3以降 | 対応が広く安定 | |
| Xiaomi | 12T、13以降 | 販売された市場による |
| Huawei | P40とMate 40 | P40 Liteには非搭載 |
端末が通信会社にロックされている場合
ロックされた端末は売った会社の回線しか受け付けず、eSIMもそこに含まれます。料金プランに込みで割引された端末でよく起こります。
ロック解除はその通信会社が行い、契約期間が終わるか端末の支払いが済めば多くの国で無料です。ふつうは電話1本かマイページで片づき、数時間から数日かかることがあります。それまではどのeSIMも動きません。当社のものも他社のものもです。
項目が出てこない4つの理由
- 機種が非対応。いちばん単純で、どうにもなりません。
- 通信会社にロックされている。これは解決できます。売った会社に頼んでください。
- システムがかなり古い。一部の古いAndroidでは、あとの更新で項目が追加されました。
- eSIMなしの地域版である。アジアや中南米の一部の市場で買った端末で起こります。
対応しているとわかった。次は?
次は何日分と何GBを選ぶ番です。ほとんどの人が念のためと多めに買ってしまうのがここです。
旅行1日でどれくらい使うかの実際の計算はこちらです。払いすぎを避ける役に立てば: 旅行で実際に使うデータ量.
よくあるご質問
自分の端末がeSIM対応かどうかはどう調べますか?
モバイル通信の設定に入ります。eSIMまたはデータプランを追加する項目が出れば対応しています。iPhoneなら設定、モバイル通信。Androidなら設定、接続またはネットワークとインターネット、SIMカードです。
EIDコードとは何ですか?
端末のeSIMチップの識別番号です。*#06# を入力すると、端末が持っていれば画面に出ます。存在すればチップがあるということですが、SIMロックについては何も示しません。
対応端末なのにインストールできません。なぜですか?
通信会社にロックされている可能性が高いです。割引で買った端末は解除されるまで売った会社の回線しか受け付けず、eSIMも同じです。解除は持ち主がその通信会社に依頼します。
米国で買ったiPhoneはこちらで使えますか?
使えます。しかもiPhone 14以降、現地で売られているものは物理カードのトレイがないためeSIMしか受け付けません。SIMロックがなければこちらでも問題なく動きます。
SIMフリー端末なら必ずeSIMに対応していますか?
いいえ。SIMフリーはどの通信会社でも受け付けるという意味ですが、eSIMチップは本体側に必要です。2017年のSIMフリー端末にはありません。