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森に囲まれた山上湖と、島の上に立つ教会

お金と保険

旅の予算を立てる:外さない方法

航空券と宿で半分です。残り半分をどう見積もるか、いつも忘れられる項目は何か、そしてどれだけ余裕を持たせるか。

Claudia Ferrán 6分 写真:Neven Krcmarek(Unsplash)

旅の予算はたいてい同じところで狂います。予約するものは数えるのに、使うものは数えないのです。航空券と宿は正確に書き出され、残りは楽観的に見積もられます。

六つの項目

項目見積もり方
長距離の移動荷物と座席を含めた実際の価格
宿泊別払いになる宿泊税を含めて
現地の移動空港からの送迎と毎日の移動
食事平均的な一日の額に日数を掛ける。楽観は禁物
体験や入場料行くと決まっているものだけ
旅の固定費保険、渡航許可、通信、変換プラグ

最後の行が、いつも表に出てこないのに必ず払うことになる項目です。保険、入国のための許可、データプラン、そして出発前に買う細々としたもの。

平均的な一日という手

項目ごとに見積もるかわりに、現地で使う一日ぶんをまるごと見積もります。朝食、昼食、夕食、移動、入場料ひとつ。それに日数を掛けて、2割足します。この数字のほうが、項目ごとの足し算よりずっと現実に近くなります。

余裕のない旅の予算は予算ではありません。願望のリストです。

余裕の持たせ方

  • 普通の想定外に15パーセント。予定になかったタクシー、思ったより高い入場料、薬局。
  • そして重い事態のための、別枠の備え。前倒しの帰りの航空券や、追加のホテル一泊。
  • その備えは旅のあいだ手をつけません。だから別の口座か別のカードに置いておくのが得策です。

そして気を滅入らせずに残高を追う

コーヒー一杯ずつ記録していたら旅が台無しです。二、三日に一度残高を見るだけで、間に合ううちに修正できます。必要なのはそれだけです。

いちばん見誤りやすい通信費の項目についてはこちら: 旅で実際に使うギガ数.

よくあるご質問

旅の予算はどう計算しますか

現地で使う一日ぶんをまるごと見積もり、日数を掛けて2割足します。そこに長距離の移動、宿泊、旅の固定費を加えます。

いつも忘れられる項目は何ですか

固定費です。保険、入国のための許可、データプラン、出発前の買い物。それと宿の宿泊税。

余裕はどれくらい持たせますか

普通の想定外に15パーセント、そして重い事態のために手をつけない別枠の備えを。

支出は全部記録すべきですか

その必要はありません。二、三日に一度残高を見るだけで、間に合ううちに修正できます。