しくみ
データ専用のeSIMと番号付き、どちらが必要か
旅行用プランの多くはデータ専用で、たいていの用途はそれで足ります。現地の番号が要る場面と、その代わりになる方法をまとめます。
購入前によくいただく質問で、もっともな勘違いから生まれます。「データ専用」と聞くと電話が使えなくなるように思えますが、そうではありません。
データ専用とはどういうことか
そのプランに固有の電話番号が付かない、ということです。インターネットが使えるようになるだけで、それ以外はありません。お使いの番号は端末に残ったまま有効で、これまでどおり着信もSMSも受け取れます。
データがあれば、メッセージアプリ、アプリ経由の通話やビデオ通話、地図、交通機関、そのほかすべてが使えます。
現地の番号が要る場面
- 現地の番号を求めるサービスに登録するとき。
- ウェブサイトもメッセージアプリもない小さなお店に電話するとき。
- 車や住まいを借りて、現地の連絡先を求められたとき。
- そして長期滞在では、遅かれ早かれ求められます。
1〜2週間の観光であれば、この4つはまず出てきません。
一度だけ必要になったときの代わり
- 宿から電話してもらう。たいてい快く引き受けてくれますし、言葉の問題も同時に解決します。
- そのお店がメッセージアプリで応じるか確認する。多くの国ではそちらが普通の窓口です。
- 行き先に用意があれば、通話分数付きのプランにする。
- 滞在が長いなら、現地の回線を契約する。
どの選択肢がいつ向くかは、こちらで説明しています。 海外に住むとき、現地の回線か母国の回線か.
よくいただくご質問
データ専用のプランでも、WhatsAppはこれまでどおりです。データを運ぶカードではなく、お使いの番号にひも付いているためです。認証をやり直す必要はなく、グループも失われません。
よくあるご質問
eSIMがデータ専用とはどういう意味ですか。
固有の電話番号が付かないという意味で、インターネットが使えます。お使いの番号は着信とSMSのために端末で有効なまま残ります。
データ専用のeSIMで通話はできますか。
インターネット経由のメッセージアプリでできます。アプリを使わずに現地の番号へかけるには、通話分数か現地の回線が必要です。
旅行に現地の番号は必要ですか。
観光であればまず不要です。長期滞在や、現地のサービスに登録する必要がある場合には必要になります。
WhatsAppは使えますか。
使えます。お使いの番号とグループのままです。データを運ぶカードではなく番号にひも付いています。