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山あいに低く霧のかかった緑の谷

旅の準備

田舎のボランティアでのインターネット:何を見込み、どう整えるか

電波は弱く、電気は途切れ、運がよくて一日に一時間つながる。携帯の整え方と、家と決めておくこと。

Claudia Ferrán 5分 写真:Kalinskie Gilliam(Unsplash)

ボランティアの活動は必要とされている場所にあり、必要とされている場所ではたいてい電波が弱いものです。最初からそれを見込んでおくと、面倒の半分がなくなります。まず家のほうの面倒から。

出会うことになるもの

  • 敷地のある一点では立ち、別の一点では立たない電波。初日に覚えます。
  • あればの話ですが、共用で遅いWi-Fi。多くは共用の場所だけです。
  • 停電。Wi-Fiは持っていきますが、携帯の回線は持っていきません。
  • そして社会的な現実として、一緒に働く人の前で携帯にかじりついているのは、多くの活動先で感じが悪いということ。

携帯の整え方

  1. 必要になるものを全部落としておくこと。地図、翻訳、書類、そして娯楽。
  2. モバイルバッテリーを持っていくこと。長い活動なら小さな太陽電池の板も酔狂ではありません。
  3. 大事な知らせはSMSに切り替えること。データが届かない一本の電波でも届きます。
  4. 自分の通信を持っておくこと。活動先のWi-Fiが落ちても、携帯の回線はたいてい生きています。

家と決めておくこと

これは携帯のどんな設定よりも値打ちがあります。話す日と時刻を決めておき、その間の沈黙はふつうだと伝えること。こういう旅で家族が怖がるのは、たいてい本当の問題ではなく期待のせいです。

家には活動先の連絡先の一覧も置いていってください。固定の番号があるならそれも。

沈黙は何かが起きたという意味ではありません。電波がないという意味で、それは出発の前に言っておくことです。

そして正直な勧め

ボランティアでは、よくつながることがいつも最良とは限りません。満足して帰る人の多くが同じことを言います。二週目から携帯を見るのをやめ、そこから本当の旅が始まったと。通信は片づけて持っていき、そのうえで、あまり使わないこと。

行き先が現地の手続きの面倒なところなら、先にこちらを: eSIM、ポケットWi-Fi、現地のSIM.

よくあるご質問

田舎のボランティアにインターネットはありますか。

たいていは電波が弱く、あっても共用で遅いWi-Fiです。停電はWi-Fiを持っていきますが、携帯の回線は持っていきません。

何を用意して持っていきますか。

落としておいた地図、翻訳、書類、娯楽、モバイルバッテリー、そして活動先のWi-Fiの控えとしての自分の通信です。

家族にはどう伝えますか。

話す日と時刻を決めておき、その間の沈黙はふつうだと伝えることです。家には活動先の連絡先も置いていってください。

活動の写真は公開できますか。

一緒に働く人たちの写真は公開しないでほしいという活動先が多くあります。先に訊いておくのが確実です。