旅先で
旅の途中でデータが尽きたとき、どうするか
孤立するわけではなく、たいていは十分で片づきます。手立てを順に、そして繰り返さないために。
見知らぬ国でデータが尽きると、必要以上に慌ててしまいます。まず脈を落ち着けるために。いつもの番号は端末に残っているので、着信もメッセージも受けられますし、必要なら電話もかけられます。孤立してはいません。
まず、本当にそれなのかを確かめる
何かを買う前に、三十秒ずつの確認を二つ。データが尽きたのではなく、端末が正しい回線を使わなくなっているだけのこともあります。
- eSIMがまだデータ回線になっているか、そのローミングが入っているかを見る。
- 提供元が示す場所で残りのデータと日数を確かめる。プランではなく有効期限が切れていることもあります。
動かず理由もわからないときの確認事項は eSIMが動かないときに見ること.
手立て、順に
- 同じプランにチャージできるならチャージする。入れるものがなく、宿のWi-Fiでできるので、いちばん速い。
- 同じ行き先のeSIMをもう一つ買い、前のものの隣に入れる。チップは複数のプロファイルを持てるので、何かを消す必要はない。
- 契約が許すなら通信会社のオプションを入れる。たいてい割高だが、そのアプリからすぐ有効になる。
- 残りの日数が少なく宿の回線がよいなら、旅の終わりまでWi-Fiでしのぐ。
はじめの二つには接続が要るので、ホテルのWi-Fiや喫茶店、あるいは同行者の端末のテザリングを一瞬借りて行います。
残りを引き延ばすには
残りのメガバイトが少なく日数が残っているなら、この五つの設定が大きく効きます。
- 背後の動きを削るシステムのデータ節約を入れる。
- 次にWi-Fiがあるとき、周辺の地図を落としておく。
- 帰宅するまで写真のバックアップを切る。
- SNSの動画の自動再生を切る。
- 苦しいあいだは音声メッセージや写真ではなく文字で送る。
やらないほうがよいこと
- 契約を確かめずに自分の番号のデータローミングを入れること。自国のエリア外では、それこそが避けていたことです。
- 場所を空けなければと思って使い切ったeSIMを消すこと。複数のプロファイルが入りますし、消しても何も戻りません。
- 銀行の用事を済ませるためにどの開放ネットワークにでもつなぐこと。
繰り返さないために
計算が狂う理由はほとんど同じです。最初の数日は使う量が多い。目新しさで共有が増え、接続ができた途端にバックアップが動き出すからです。
簡単な目安は、使うと見込んだ量に三割を足すこと、そして端末の使用量を旅の終わりではなく中ほどで見ることです。
旅行者のタイプ別の計算は 旅行で実際に使うギガの量.
よくあるご質問
海外でデータが尽きたらどうしますか?
まずeSIMがまだデータ回線であることを確かめます。プランを使い切っているなら、可能ならチャージするか、宿のWi-Fiでその行き先のeSIMをもう一つ入れます。
データがないと孤立しますか?
しません。いつもの番号は通話とSMSのために生きているので、かけることも、かけてもらうこともできます。
もう一つ入れずにeSIMへチャージできますか?
プラン次第です。チャージできるものとできないものがあり、買った商品のページに書かれています。
一つ目を消さずに二つ目のeSIMを入れられますか?
入れられます。チップは複数の保存済みプロファイルを持てるので、新しいものを足して前のものはオフのまま残せます。
残ったデータを引き延ばすには?
システムのデータ節約を入れ、写真のバックアップを切り、動画の自動再生を切り、次にWi-Fiがあるとき地図を落としておくことです。