お金と保険
カードの旅行保険:足りるときと、落とし穴になるとき
多くのカードに旅行保険が付いていて、そのほとんどに、知らないまま破ってしまう条件がひとつあります。自分のものが自分を守るかを確かめる方法。
旅の前のいつもの会話です。保険は入らない、カードに付いているから。ほんとうにそうで、うまくいくこともあります。別のときには、保険はあるし内容もいいのに、ある細部のせいで働きません。
知らないまま破ってしまう条件
この手の保険の多くは、その旅行をそのカードで支払っていることを求めます。ときには全額です。航空券か、パック全体か。航空券を別のカードやポイントで払っていると、補償が働かないことがあります。
たいていの結末を決めるのはこの小さな文字で、銀行に電話すれば一分で分かります。
ほかに確かめる四つ
- 連続で何日まで補償するか。旅行ごとの上限があるものが多いからです。
- 同行者まで補償するのか、本人だけなのか。
- 医療の限度額はいくらで、搬送が含まれるのか。
- 取消しを補償するのか。いちばん付いていないのに、いちばん使われる補償です。
きちんと確かめる方法
カードに付く保険の約款一式を、書面でカード会社に求めます。二枚の案内ではなく、長いほうの文書です。そして医療費の高い国へ行くなら、何よりも先に医療の限度額を見ます。
航空券を別のカードで払ったせいで働かない保険は、保険がないのとまったく同じだけ役に立ちます。
足りるとき
自分の公的な医療保障がまだ効く範囲での短い旅行で、危険な活動をしないなら、足りることが多いです。医療費の高い国、長い旅、子ども連れ、活動を伴う旅なら、別に契約して議論しないことです。
どの保険でも見るべき免責は 旅行保険がほんとうに補償するもの.
よくあるご質問
カードの旅行保険で足りますか。
場合によります。多くは旅行をそのカードで払っていることを求め、旅行ごとの日数上限があり、見ておくべき医療の限度額があります。
家族も補償されますか。
されるものと、本人だけのものがあります。約款で確かめる四つのうちのひとつです。
取消しは含まれますか。
たいていいちばん付いていない補償で、しかもよく使われるものです。はっきり確かめておくのがよいです。
どうやって確かめますか。
カード会社に約款一式を書面で求めます。案内の紙ではありません。