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高層ビルが広がり奥に山が見える都市

仕事とノマド

別の時間帯から働いて、夜型にならずに済ませる

チームとの重なりが日々の暮らしを決めます。行き先を選ぶ前の計算の仕方と、うまく回る一日の組み立て方。

Claudia Ferrán 5分 写真:Alim(Unsplash)

別の国から働くのは、同じ仕事を別の場所でやることではありません。別の時刻に働くことであり、それは誰と話すか、いつ食べるか、頭が冴えているのは何時かを変えます。

何かを予約する前に重なりを計算する

地域自国との重なり一日はこうなる
東アジアと東南アジアほぼ全部自宅と同じ
南アジアと中東あなたの午後午前は自由、午後は会議で埋まる
ヨーロッパ少しだけ、夕方に会議はあなたの一日の終わりに
アメリカ大陸ごくわずか、早朝に会議はあなたの朝いちばんに
オセアニアほぼ全部自宅とほとんど変わらない

四行目が成り立つのは、仕事が本当に非同期でよい場合だけです。一日が会議で回っているなら、その行き先は外して、がっかりする手間を省きましょう。

一日の組み立て方

  1. 重なる時間を動かせない枠として固定し、他人が要るものは全部そこへ入れる。
  2. 深く集中する仕事は、誰も書いてこない時間に。たいていはあなたの朝です。
  3. 自分の時間帯をチームの道具に明記する。タイムゾーンが見えるように。
  4. そして一日に一時間はその土地のために守る。さもないと眺めのいい部屋で暮らすだけになります。

予定を壊す細部:時刻の切り替え

日本には夏時間がなく、ヨーロッパや北米の多くの国にはあります。しかも南半球なら向きが逆で、日付も揃いません。つまり動くのはいつも相手側で、年に数週間、重なりが一時間ずれるのに誰も知らせてくれません。

時間帯は仕事を変えません。誰といつ話せるかを変えます。

よくあるご質問

チームとどれだけ重なる時間が必要ですか。

仕事によります。会議で回っているなら多いほどよく、本当に非同期でよいなら一、二時間でも暮らせます。

どの地域から働けますか。

東アジアと東南アジアなら変わらず、南アジアと中東は午後が重なり、ヨーロッパやアメリカ大陸は仕事が非同期でよい場合だけです。

一日はどう組み立てますか。

重なる時間を他人が要るもの全部に充て、深く集中する仕事は誰も書いてこない時間に回します。

時刻の切り替えはどうなりますか。

日本にはありませんが多くの国にはあるので、年に数週間、重なりが一時間ずれます。