Ir al contenido
ジャングルの上にそびえるシギリヤロック

仕事とノマド

予備の回線を用意する:Wi-Fiが落ちたときにどうするか

経路がひとつしかないのはインフラではなく賭けです。二本目の作り方、かかる費用、そして必要になる前の試し方。

Bea Nogales 6分 写真:Dylan Shaw(Unsplash)

仕事が回線に懸かっているなら、経路がひとつでは足りません。問うべきは落ちるかどうかではなく、いつ落ちるかで、答えはたいていプレゼンの日です。

層は、上から順に

  1. 宿やコワーキングのWi-Fiが、主たる経路。
  2. 自分の携帯のモバイル通信を、パソコンにテザリングして。
  3. 別の現地回線の二つめのデータプラン。障害が建物側ではなく事業者側で起きたときのために。
  4. そして自前の回線がある、徒歩十分以内の勝手知ったる場所。

三つめの層はほとんど誰も用意せず、そして妙な日を救うのはこれです。国の回線がまるごと落ちたとき、同じ回線のプランを持っていても何の助けにもなりません。

試し方、そして試さないという選択はない

試していない予備は予備ではありません。試験は簡単で、必要になった日ではなく初日にやるものです。

  • Wi-Fiを切って、モバイル通信で五分のビデオ通話をする。
  • パソコンにテザリングして、仕事で使うものを開く。
  • その回線を従量制として登録し、勝手に更新を始めないようにする。
  • 試験でどれだけ使ったかを見る。その数字に一日の勤務時間を掛けたものが非常時の予算です。

予備に切り替えたら止めるもの

クラウドの同期、バックアップ、更新、自動ダウンロード。これらが動いたままだとデータプランは午前中で消え、おまけにビデオ通話も途切れます。

何がどれだけ使うかは eSIMからインターネットを共有する.

試していない予備は、技術的な名前のついた思い込みです。

よくあるご質問

予備の回線はどう用意しますか。

主たる経路にWi-Fi、自分のモバイル通信をパソコンにテザリング、別の現地回線の二つめのプラン、そして近くの勝手知ったる場所の回線です。

なぜ別の回線で二つめのプランを。

障害が宿ではなく事業者側で起きたとき、同じ回線のプランは何の役にも立たないからです。

予備はどう試しますか。

Wi-Fiを切ってモバイル通信で五分のビデオ通話をし、パソコンにテザリングして、消費量を測ります。

予備のときは何を止めますか。

クラウドの同期、バックアップ、更新、自動ダウンロードです。