お金と保険
海外のATMで現金を下ろす:どこで、いくら、いつ
空港のATMはその国でいちばん高く、いちばん使われています。どのATMを選ぶか、一度にいくら下ろすか、そしてどのボタンを押さないか。
海外で現金を下ろすと、三つの別々のところで同時にお金がかかります。それぞれが自分の分を取るので、合計に驚きます。三つの判断でかなり減らせます。
三つの手数料
- 自分の銀行が取る海外引き出しの手数料。
- ATMを持つ銀行の手数料。承認する前に画面に出ます。
- そしていちばん悪いもの:ATM自身が申し出る自国通貨への換算で、ほぼ必ず自分の銀行のものより悪く出ます。
三つめは無料で避けられます。ATMが自国通貨で受け取るかと尋ねたら、現地通貨を選びます。いつでも。
どのATMを選ぶか
| どこ | 何を予想すべきか |
|---|---|
| 空港と駅 | いちばん高く、ときに固定手数料も高い |
| 街なかの大手銀行のATM | 妥当なところ |
| 観光地の独立系ブランド | 高い手数料と悪いレート |
| 支店の中にあるATM | いちばん安全で、何かあれば助けもある |
最後の行は見た目より重要です。ATMがカードを飲み込んだとき、支店の中なら取り戻せて、路上では取り戻せません。
一度にいくら下ろすか
固定手数料があるなら、一度に多く下ろす方が少しずつ何度もより有利です。ないなら逆で、手元の現金が少ないほど危険も少ない。実務上の目安は、旅のこの区間ぶんを下ろすこと。旅全体ぶんではありません。
安全、大げさにせずに
- カード挿入口を見てください。ぐらついていたり出っ張っていたりしたら使わないこと。
- 暗証番号を打つときはキーパッドを覆う。
- ATMを離れる前にお金をしまう。路上ではなく。
- 現金は二か所に分け、全部を身につけて持たない。
よくあるご質問
ATMの換算の申し出は受けるべきですか。
いいえ。いつも現地通貨を選んでください。ATMの換算はたいてい自分の銀行のものより悪く出ます。
どのATMがよいですか。
街なかの大手銀行のもの、できれば支店の中にあるもの。空港や観光地のものがいちばん高いです。
一度にいくら下ろせばいいですか。
銀行が固定手数料を取るなら、少ない回数で大きく。取らないなら、手元の現金は少なめに。旅の区間ぶんであって、旅全体ぶんではありません。
ATMがカードを飲み込んだらどうしますか。
支店の中ならその場で戻ります。路上なら止めて再発行を頼むしかなく、二枚目を持つ理由はまさにそれです。