行き先
バンコクに着いたばかり:通信、移動、そしてお金
最初の一時間で片づける三つのこと。出てくる順に、そして空港の定番の落とし穴を避けながら。
バンコク行きの便はたいてい夜明けか早朝に、十二時間を超える移動のあとで着きます。判断を下すのに考えうる最悪の時間帯で、しかもそこで三つ決めなければなりません。どうやって通信を得るか、どうやって宿まで行くか、そしてお金をどうするか。
この順なのには理由があります。あとの二つは通信があると格段に片づけやすいからです。
1. 通信、最初の五分で
道は三つあり、列に並んでからではなく着陸前に決めておくのが得策です。
- eSIMを入れた状態で着く。飛行機を降りるときに有効になり、夜明けの行列もありません。
- 空港のカウンターで現地SIMを買う。簡単でカウンターも複数ありますが、時間帯によっては列があり、自分のカードを端末から抜くことになります。
- 宿まで空港の無線LANでしのぐ。最低限は足りますが、その道中を地図なしにしてしまいます。まさにそこで必要なのに。
通信が片づけば、その日の残りは別物になります。地図は開いていて、宿の住所はタイ語で画面にあり、タクシーのアプリも動いています。
2. 中心部までどう行くか
バンコクは巨大な街で、空港は遠くにあります。いつもの三つの選択肢と、それぞれについて知っておくべきこと。
| 選択肢 | 気をつけること |
|---|---|
| 中心部行きの鉄道 | 速くて安い。夜明け前後は運行時間が限られる |
| メーター式のタクシー | メーターを入れるよう念を押す必要があり、公式の乗り場で拾う |
| 配車アプリ | 値段が先に決まり交渉もいらないが、通信が要る |
空港の鉄則。ターミナルの中で声をかけてくる人の申し出には乗らないことです。公式のタクシー乗り場は表示があり、はるかに具合がいいです。
3. お金
タイは今も現金が効く国で、とくに市場や屋台ではそうです。面倒を避ける三つのこと。
- 空港の現金自動機では、まず始めるのに足りるぶんだけ下ろす。機械はたいてい一回ごとに定額の手数料を取るので、二回下ろせば倍かかります。
- 機械が自国通貨での請求を提案してきたら断る。その換算は機械が自前の相場でやるので、自分の銀行に任せるより不利になります。
- 大きな額はターミナルの両替所を避ける。街のほうが条件はいいです。
そして出発前に銀行に伝えるか、カードが国外で使えることを確かめておいてください。誰もかけない電話であり、止まる原因の九割を解く電話です。
最初の一時間の残り
- 宿の住所をタイ語で端末のメモに保存する。タクシーの運転手に見せるのはそれです。
- 求められたときのために予約の控えを手元に置く。
- 前もってやっていなければ、バンコクの地図を落とす。
- 最初から水は瓶のものを飲み、水道からは飲まない。
そして、あとで有り難みが分かること
島や県のあいだの移動は、インターネットかメッセージで、しばしば宿そのものを通して手配します。旅のあいだずっと通信があることが、そうした予定変更を失われた午後ではなく一通のメッセージに変えてくれます。
この種の旅にどのプランが合うかはこちら: タイに向いたeSIMの選び方.
よくあるご質問
バンコクに着いたらまず何をしますか。
通信を片づけ、中心部への移動を決め、始めるのに足りるだけの現金を下ろすことです。通信があれば、あとの二つは格段に片づけやすくなります。
バンコクの空港でSIMを買うのは簡単ですか。
簡単です。カウンターが複数あり手続きも単純です。時間帯によっては列があり、自分のカードを端末から抜くことになります。
空港から中心部へはどう行きますか。
鉄道は速くて安いものの夜明け前後は時間が限られます。ほかに公式乗り場のメーター式タクシー、あるいは値段が先に決まり通信が要る配車アプリです。
現金自動機に自国通貨で請求させるべきですか。
いいえ。その換算は機械が自前の相場でやるので、たいてい自分の銀行に任せるより不利になります。
タイで現金は要りますか。
市場や屋台、小さな移動には要ります。ホテルや商業施設、飲食店ではふつうにカードで払えます。